なんでもない園芸の話

ガーデニングというか園芸というか、その界隈のことは昔から好きでする。
しかし横文字にするとなんかちゃうよねみたいな。園芸でよろし。
たとえばの話、こういうのにあこがれる時期ってありまっしゃろ。

 

まあ実際はこの手のゼラニウム（写真のはアイビーゼラニウムですな）を育てるには日本の梅雨時期から夏場は過酷過ぎて下葉から枯れ上がりハーげーになる現実がですね、ごふぉっ。
実際、我が家の窓辺はこんなもん。

 

画像はイメージです。

うにょうにょ伸びて元気はつらつ
ショボーン
このカオスにまみれた状況ですね。
うにょ～ですと、ポトス、オリヅルラン、ピレア。
ショボンは、アジアンタム。
セントポーリアはこの中間にいます。手をかけすぎると良くない系。

種まきとか植え替えとかが苦ではなかった時期に比べて明らかに老化はすすんでるので、無理のない範囲で草花を楽しんでます。

庭：放置状態に等しい。名前忘れたバラ。フィリスバイド（バラ）、ラベンダー（巨大化）、スペアミント、クリスマスローズ、ワイヤープランツ、アリッサム
玄関先：ボックスにて。ビオラ、プミラ、ヒューケラ、リシマキア

そろそろどちらも少しは手入れをしなくては。